戻ろうか。
:hashigaki:


 星暦168・3の月 (暦2002・10の月第5日)

ヴァルキオンの街に到着。
そろそろ修行を?と長めに街道に留まってから街に戻る計画を採。
二月程留まって戻り、徐々に逗留期間を伸ばしてゆくということで。
そういえば、今のLvで何処まで歩いてゆけるのだろう? 


 星暦168・4の月 (暦2002・10の月第12日)

イヴンへ向かう街道へ。
それなりに魔法、それなりに撒菱(笑)かな。黒魔法は丁度効く
相手に使ったようで割と効いたりもした。
しかし、矢張り魔法力の容量が厳しい。


  星暦168・5の月 (暦2002・10の月第19日)

連絡ミスでヴァルの街へ移動。
一回休み(笑)。


 星暦168・6の月 (暦2002・10の月第26日)

再びヴァル←→イヴンの街道へ。
矢張りすぐ魔法力が底をついてしまう。撒菱も不発気味。
魔力回復の装備は便利そうだ。入手は難だろうけれども。


 星暦168・7の月 (暦2002・11の月第3日)

街道。
街へゆかないと完全に復調しないので魔法値が更に厳しい。
地道に撒菱。
 そろそろ次の装備を具体的に検討しなおしてみる。
短剣のつもりで考えていたが、そうではなく剣でそれなりのものが・・・
手が届く範囲なのでそれの入手を予定しておこうと思う。


 星暦168・8の月 (暦2002・11の月第10日)

ヴァルキオンの街へ帰還。
資金は足りているのでもう一度考えてみるが。
矢張り変えずに購入決定。街を出るまでに手元にあるだろう。
次はついでに目標を決めてみた防具でも予定してみようかと思う。


 星暦168・9の月 (暦2002・11の月第17日)

入手した魔法銀製の剣を装備。本当はマインゴーシュの代わりにと思って
いたので左手に持ち替える筈だったのだが、何となく右手に持つこ
とにしてしまい二刀流に。
 街道へ。
案の定上手く扱えない。ただでさえ低い直接攻撃力が檄少に・・・
しかし追加効果や技が発現したりと謎だ・・・
罠は新しいものを試みてみたがしっかり不発。
全般に実験な期間となってしまった。
 属性「水」を得る。


 星暦168・10の月 (暦2002・11の月第24日)

 引き続き街道。
なんとか技糸成功。魔法系は相変わらず魔法力不足。
二剣装備は魔法補助としてそのままにしておいてみたが、どうし
たものか・・・
皆の職業名称が変更。盗賊は特化の必要のせいか未だそのまま。


 星暦168・11の月 (歴2002・12の月第1日。)

イヴンの街へ。
依頼していたLv11宝箱の中身がハズレでなかったということで

宝箱をどうしようかという話が。
Lv4ならやってみることができるが・・。

試みるのであれば、安全性を考えて次回の帰還の際に。


 星暦168年・12の月 (西暦2002・12の月第8日)

LV4宝箱を受け取る。開封を試みるとすれば、安全を考えて次の
街入りの辺りにするのが妥当だろうか。

イヴンからライカへの道へ。
癇癪玉など投じてみる、とそれなりに威力があるようだ。
白魔法が使えるようになったようだが出番も無くまだ実感は無し。
後半にて漸く称号が変わる。
“疾風”。
「風」系は維持するのが難しく、上級の称号を得るのは尚更困難と
聞く。これも僅かな間のことだろうとは思うが、好きな字風なので、
正直嬉しく、暫くの間でも保ってくれたらいいな、と思う。

しかし・・・後半は全くといっていいほど戦闘の役に立っていな
 いような・・・・・(嘆息)。


 星暦169年・1の月 (西暦2002・12の月第15日)

ライカの街に到着。
年も変わったことだし、暫し休息。

宝箱の開封について街に入る前に少々調べてみたところ、どうやら
LV3以上の宝箱からは簡単に解除出来なくなり、ほぼ安全に開封
 するためには一定以上の技量を必要とするらしい。
資料によれば、どうやら当分の間は賭に出るのは止めたほうがよさ
 そうである。相談の上、保留にしておくことになった。


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