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10月15日でございます。
ということでavarus11月号発売。
33章:連なりの悲嘆(グリーフ)
掲載されています。

で。
話を追おうと今回は題も読まずに冒頭のCM文字も認識していなかっ
たので、Amebaのマイページで発売日変動対策に読者登録しといた
Avarus編集部Blogの記事題を見て「え?Σ」になって雑誌頁見直して
黒乃さんBlog飛んでみたんですが。

そうか。
次春刊行の7巻でVas完結(7巻はアニメイトのみ限定版販売
一章ベースのDVDセット、だそうで)。
・・・ってことは多少厚くなるかもとしてもあと数話分ですよね?
収録数的に考えて(隔月1年刊なので基本6回分)。
今回もチラ出てはいますが過去情報とか次回で色々明らかになると
思っていいのかな?

ももたまのほうが終わるの早そうかと思ってたが。
VasはアルというかVas薬剤で話が終わらないんじゃないか?と思
っていたくらいなので(もう一段くらいヤマがあるかと)。
現在未収録分が30−33の四回分。
あと二回・・・・? うーん・・、あと三回分(最終話は単行本描
下ろし)くらいで収まるんでしょうか。

まあ、本筋に必要なネタだけで片付けてはみでた分は番外とかっ
てテもありそうだけど。

と、いうことで。
さっぱり落ちつかないのですが今回分ピックアップ。


直後のレイフロの行動は予想通り。
んー・・“彼”は下から上がってきたという事でいいのか?
(別の階から来たという可能性もあるけど)
直通だって言ってたよな?

バリーが先行して探してたのかな?
で・・辿り着いたところで解除されたのか;(笑)
ミネアとレイフェルが相対している場面というのがこれまで記憶に
なかった気がするんでどういう感じなのかと思ったがここはふつー
に仲良さそうだな(モフモフだし可愛い女の子だし)。
そしてやっぱりあっちは玩具にw

で、うーん?その台詞からすると。
ということに聞こえますが。
むしろそれは元々の想定内だよなー(人為的なものは以前に少々考
えたけど、かの御方絡みなら“媒体”も目の前に居るし)。


あー。まさに一日千秋状態。
レイフロがすっごく正直な表情で可愛い。
チャーリーも嬉しそうだ。
が。
・・・あーそうか。
アルは状況を理解してないんだったな。
半年間前までのチャーリーが結構無条件にレイフロは“強い”(=
簡単に死なない)と信じ込んでいたのとは少し違うが、“多少”怪我
しても大丈夫と踏んでたのか。
・・今度こそ、間違いなく“何か言った”描写だと思ったんだけど。
回想がすべて同一だと前のアレも発言込みだったのか。

で。
大ダメージの上に何度も感情グラグラするわフラッシュバックも重
なってたレイフロテンパってたのかリミッターがッΣ
落ちついてくれーー! ・・・そこへ!
というところで次回!

これから終了まで怒涛の展開のような気しかしない。
どーやって終わるのだこれ。


以下反転

過去の落城場面の女性は冠のようなものが落ちているので城の奥方
でマリーの母さん?
此処に至っても城主が出て来ないのでキーパーソンは彼女か?
髪型や繊細な輪郭が夢魔さんに似てるけど、あれはBの御方の似姿
なのかと思ってたけどそっちの似姿でそれも込みでイヤガラセなの
か?
(好きな人の姿をした嫌いな奴、って・・・あれだ。そのへんもあって怒
ってたとか・・)
マリーについては最初の辺りの雑記に 実妹か義妹の可能性は と
だけ書いといたけど。一章の台詞の“親”を“血親”以外のもうひとつ
の意味でとると 実子・義子 なんだよな。
まぁ、レイフロは悪魔にとことん執心される程の“騎士様”なので
フツーに騎士に推奨されてたとかいう(仕えてる主の奥方への)精神愛
だと思うんだけど。
(実子の場合、男性側(城主)の理由で子供ができなくてお相手になり
ましたとか(好意はある)。あとは、好き同士だったけど見染められて
家の都合で嫁してしまって・・とかね)
まあ実子でなくても、忘れ形見だし。
城が落ちた中せめてマリーだけは、と思ったが存在は生かせたものの
結果的に救えず。
今回の様子でもわかるけど、もう力及ばず失い続けるのは沢山だし、
せめて今一番大事なクリスだけは当人の本意でなく持ってかれるなん
てじょーだんじゃなかろう。
・・というところまで一応推測で考えてみたが

 それに加えて血が足りないのはわかるけど
 で も 落 ち つ い て 下 さ い
 レ イ フ ロ さ ん

さてレイフェルさんどーするつもりでしょーか。
血が足りれば正気に返ってくれるのあれ?
この状況だと群体のほうは傭兵さんとノクトがどーにかするのか。


本篇以外には10-11月号のいずれかで応募可能な5th読プレで、絵板
画像もカラーで載ってます。絵部分は桃〜紫系で4Cくらいかなー。
薄色のシャツでチャーリーの肩に手を掛けてにっと機嫌良さげに笑っ
てるレイフロと、縦縞シャツに首飾り+普通眼鏡付きの現在モードの
チャーリーも寛いだ感じでこちらに微笑。平和だNe!
眼鏡チャーリー成分不足のかたはチェック☆


で。
さて 7巻アニメイト限定版(20130315予定) のほうですが。
http://ameblo.jp/avarusblog/entry-11380279633.html
これはDVDジャケ絵なんだろうか。
一章イメージなのでダークっぽいシリアス&せくしー
描下ろし漫画+絵の小冊子はリンク先のCM頁によると32頁で漫画
8頁+画集(新絵アリ)だそう。ミニ画集に入ってないの入るのかな?
DVDのほうは一章ベースとあるので音源シリーズと違って再現じゃな
くてある程度オリジナル込みで再編なのかなー?
I.Gだそうなのでアクションは頑張ってそう。
とりあえず、ドアを開けたらぱんだ!の場面楽しみにしときます笑。

DVD付きなので3979円だけどラストなので確保するしか。
もう予約出来るってのはとっとと予約して生産数確保せーやというこ
とよなー。
7巻限定版はアニメイト専用がコレで・・
あれ?そういや何時もの付属CDのほうはどうなんだろう。
「7巻限定版はアニメイトのみ」とあるから今回は付属CDがDVDに
なったような感じ?

あ、と。付属じゃないほうの音源シリーズはどーなんのだろ。
加速しないまでも出し続ける程度には売れてるんだよなぁ。
本篇終了しても1年ペースでは流石に長期計画過ぎるから、今度こ
そやや速度upして片付ける方向に行くとか。
DVDが人気だったらOAVにも走ってみる算段とか?(難しいか?)
まあアニメ画像があると知名度上げやすい・・とは思う。多分。

1015:




蛇足。

ウロオボエの点があって黒乃さんのコメントを見直して来たんだが。
ヴァッサロードとも、もうちょっとでサヨナラですね。」
って書いてある。
上の文とごっちゃになって「ヤツらとも」って書いてあるような気が
してたのだがそーじゃないのか。
あと2回程度でVassalord.篇が片がついて題名が変わるというのであ
ればこのペース&現在の展開状況でも全く納得できるような気がする
が。
どーでございましょう。
まああえて期待はしないでおいたほうがよいとは思うがこっちのが納得
がいくのよ・・風呂敷的な意味で。

同誌掲載の椎名君が終わるとなってたらWeb誌のほうに移って続くみ
たいってのがあったばかりだし、掲載先変えて続くというのはありな
のかとか。

1016:



あ、今メールのほうみたら毎度のかたかな伝言有難う御座います・w・!
完結??の件については余りにもトートツでただただびっくりだったのと、
並行して読んでるももたまのほうはそろそろ終盤ぽいのと。
どうもVassalord.という名称があの二人の象徴というイメージに終始しちゃっ
てて薬剤の名称でもあるという感覚が抜けていたというか
・・でつい暫く前に気が付きましたのですが↑の追記の通りです。
現状で風呂敷畳めるのかという点もその通りです・・。
過去情報もですが、現在展開の部分でもいたりあんまふぃあのあの人まだ
来てませんしー。

というわけで。本誌御覧になりましたら多分
「この状況でありえんー!」
と叫ばれる気がします。


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●ボスケテが脳裏に浮かぶので

ぐるぐるしてた思考が何とか少し落ち着いて来たので、実際にあと2回
+αで〆る場合の“必須要素”を整理してみようと考え直してみました。
・・・えーと。

★レイフロが契約した背景と理由
★アルの背景と行動原理
★Bの御方と何らかの意味で決着

このへん?
あとは、双子の件もだけどBの御方は何かを“再現”かつ“変形”して
遊ぼうとしてる?という可能性があるのでその布石がアル絡みでようや
っと明らかになるとか。
クリスと出会ったこと自体もそもそもそうだとか(その後どうなるかは
当人同士次第だけど。あとはそれ自体は偶然だけど都合が良かったとい
うパターンも。)、バリーが長年“気付かなかった”のはレイフロの努
力とか“神の加護”もありそうけど本体が意図的に気付かないようにし
てたとか。
そのへんに无頂関わってきたりとか?構成要素的な意味で。
あ、そういやキリストはアダムの転生という話もあったな。
・・・


例のコンテナの伝言、“主”を“神”ではなくマスター=レイフロで
アルやクローンたちの発端というか原点という意味で指してるという
ようにも見えるのでアル視点でそうなのかと思ってたけど、無価値の
御仁が糸引いてるなら本意は“神”のほうで、最も近い・・と読んで
“素性”を指してたとか。

86の“天使”の正体がソレでないのかという点は影みたいな一部だと
しても流石に魔王様ヒマすぎないか?というのとバリーの加護(本体の
影?)が(信仰と言う意味では基本的放棄している)レイフロの朗誦程
度でも影響を受けてたのでヴァチカンうろうろ出来る86は違うんじゃ
ないかと思ったけど(上級魔ほど制限が大きいと考えると)、人間を隠
れ蓑というか防御壁にしているというのはよくある話か。
うぃきぺを見直したら「68番」の魔神というのがあるのでこれを並べ
替えると86だ。


とりあえず以上orz

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お題の回答分頁 を。
回答有難う御座いました・w・!&リテイク受付中lllorzlll

何事も無ければ年末〆予定ですので気が向かれましたら
アンケート宜しくです(ぺこり)。

1027:

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◆カーミラ

図書館のカウンターで「一応検索してみたけど・・」って感じに尋ね
てみると、近郊以外で二件(通常版と子供向け版、それぞれ別所)の
取り寄せが可能ってことだったので通常版のほうを頼んでみて、借り
られました。

『CARMILLA 吸血鬼カーミラ』
(ジョーゼフ・シェリダン・レ・ファニュ 原版1971-2
訳:清水みち・鈴木万里/大栄出版 1996)

縦書きのつもりで開いたら、中央に大きく余白をとった横書きの構成
だったり。序章で、“とある学者の論文に引用された手記を、専門外
の一般向けに読み物として纏めたもの”という感じに書かれていて、
文は全部その、もう亡くなっているというとある女性の記憶語り(事
件から8年後に書簡で遣り取りされた)になっていて地名とかがわか
らん以外は平易で読み易い感じ。

語り手の女性は特に貴族というわけではないが多少の資産がある家で、
母を早くに亡くしたが退役軍人の父や家庭教師の女性たちと一緒に、
一番近い村は10kmという田舎の小さな城で静かに暮らしていた。
30km程離れた城に住む老将軍には実の娘のように可愛がっているとい
う同じ年頃の姪があり、近く紹介される約束を楽しみにしていたのに
その訃報と要領を得ない内容の手紙が届く。
そんな折、月夜の散歩に出掛けた彼らは疾駆する馬車が事故を起こす
場面に遭遇し、唐突な状況ながら一人の若い女性を暫く預かることに
なるのだが・・

以下データめも。一応反転↓

★『ドラキュラ』の27年前に書かれた話

★語り手は当時19と書かれているので“同じ年の頃の友人に”と望ま
れたカーミラも大体その前後の外見かと思われる(18〜20代前半?)。
背が高めで細身で小顔、黒瞳に金がかった暗褐色の髪。

★12年前から既に気に入られていた?&発言の端々から明らかに仲間
にする意志が見られるが、気に入れば気に入るほど時間を掛けるよう
だ(※餌にする場合は3日と保たずに死亡している様子)

★遠方の出と語っていて実際そうなのかはわからないけど出没元は物
語ののっけで既に示唆されている。

★仕草が終始物憂い以外に見た目は不健康そうなところはないが、生
来病弱と称していて昼過ぎにならないと起きてこず殆ど飲食しない。
日中出歩くのに支障は無いが体力があまり保たない。

★賛美歌は音も句もとても耳障りで、土気色になって震えて全力で耐
えないといけないくらい大嫌い。

★施錠されている部屋でも自由に出入りできる。

★噛むのは首筋ではなく胸元。噛まれる際に酷く痛む、喉の下3-4cm
に痕が、となると鎖骨の下辺りになるのか? 小指の先程の青痣にな
っているらしい。
吸血時には人間形態ではない何か動物的な闇の塊のようなものになっ
ていたりもするぽいが、どちらにしろ牙から吸い上げるわけではなく
牙を刺して口で吸い取っているようなので、人間の姿になると服が血
塗れになっていたり(でも吸血されてる側の周辺に零すようなことは
ないしイメージの具現化?)。

★牙は“錐や針のように細長く”尖っていて普段は気をつけているよ
うだが目敏いと明らかに目立つようだ。

★その気になれば人間の姿でもかなりの怪力を発揮

★カーミラの本名はMircalla、マーカラ・カルンシュタイン伯爵夫人。
肖像画の年号は1698。別名のミラーカはMillarcaと綴る。

★この地方の吸血鬼は蓋も盛土も動かすことなく墓から抜け出すが、
その際に身体に巻かれる麻布を墓の脇に置いて出掛け、奪られると怒
り狂うらしい(無いと元通り眠れない?)。

★噛まれて死ぬと例外なく吸血鬼化するので増えるとえらいことに。
“0から吸血鬼になる条件”(Vasでいう“真祖”)は、なんらかの
邪心のある者が自死すると特定の条件下で変化する、らしい。
カーミラは気に入られて噛まれたタイプっぽい。

★保護者の振りをしていた女性は何者だったのか。
協力関係にある同族?それともカーミラのしもべ?

★カーミラは棺の中で生前の姿を保って目を開いたまま眠っていて、
死臭は無く弱いが呼吸も脈も鼓動もあり、棺の中には18cmも血が溜ま
っていてその中に浸っている。
心臓に杭を打ち込み、首を刎ねて薪で全身を燃やして灰にして川に流
すことで死亡。

『ガラスの仮面』中の姫川亜弓は基本的な筋や設定はそのままでカー
ミラの心情に人間味を加えることで印象を変えている、って感じにな
っていたが大体その通りだろうか。
原典はなんというか、寂しいのかな、という程度には思うけどほぼ迷
いが無い感じ?(もう悩むのは止めちゃったのかもしれない)

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吸血鬼にはなんも関係無いんだけど、先日、特撮映画な「三銃士」が
TV放映するというので美術系だけでも楽しみだ〜と観てみると、冒
頭がアサクリ(※アサシンクリード)か!な光景で吹いたりしました
があれこれ面白かったです(個人的にはまさかのアンヌ王妃イチオシ
な感じで)。
で。
アレ?何か印象カブるとこがあ・・いやこの声聴き覚えが?・・・と
うぃきぺを確認するとTV版吹き替えのアラミスは置鮎さんでした笑。
冒頭で高所で祈りを唱えているとことかチャーリーにカブせてもいけ
そうかも?
TV版吹き替えのキャストなのでレンタルでDVD見てくれというわ
けにいかないんですが、未見のかたは機会があれば。


あと、ももたま更新されてるので
めも追加。

1127:



12月15日過ぎております
ということでavarus1月号発売済。
34章:涙声、クリプトを出で立つ。
掲載されています。

雑誌は15日に確保してたんだけど、保留してたもう1件のめものほう
を先に片そうと思ったらずれこんだので落ち着いてから開けようとい
うことで漸くガサガサと。

“クリプト”ってなんだと検索してみると、うぃきぺによると
「教会堂や城の床下に造られる石造りの部屋や貯蔵庫」だそう。
地下聖堂:地下礼拝堂・地下墓地など。

冒頭で、明らかに掘ったまんまぽいような狭い縦穴に設けられた金属
梯子を降りてるっぽいメイラー。下から何かが上がってきたっぽいけ
ど、コレが例の逃走路だとしたらノクトの面子が来たのか衛兵か、そ
れとも・・。
レイフロはレイフェルが正気に返してくれたけど。
例の話をあの後聞いたようですが。まあ、まんま、でした。
レイフェルも過去誰かを必死で護ろうとして失敗したことがあるぽ?

・・で。
理由は無い?ほんとーに?
まあ単に面白いから、とかはとてもありそうだが。

そしてヴァンパイア化(血属化のほう)の方法とあの直後の光景判明。
“何故二人いるのか”にそんな理由が。
二人ともほんの少しだけ(一人分に足りる程だけ)、
どうしても、という時のためだけに持ち歩いてたんだろうか?

アル・・・は長命な以外は結構普通なのかと思ったのに、そうじゃ
ないんだ。むしろ血を必要としない以外・・
返答への反応とかみると、理由の方向性はそこそこ間違ってなかった
んか。
ちゃんと聞けてよかった、

と思ったらえぇえ?
その発言はナンデスカ
というところで続く!

 

というわけで以下反転


★メイラーの目前に現れたものは何か
地下聖堂を闇色なほうのイメージで取ってBの御方に乗っ取られたか
とも思ったんだが違うか。

Bの御方らしき声にレイフロが“バリーの声じゃない”と言っていた
のでバリーが現れてからはバリーを通して喋っていたようだ&レイフ
ロが聞き慣れない声と言うことになる(※メイラーは聞き覚えありま
くり)。
前のバリーの発言からしても基本的に地上に干渉するには誰か媒体が
要るのか?となるとド最初の契約時の声は素(?)の声じゃないのか。
直接話し掛けることもあるなら、念波みたいなもんだとしても認識す
る為にはイメージがいるし。

というわけで、当人の様子や声の件も併せて86はフェイク&シロで
いいのか?


★86の言ってたアスカムの伝言は?
チェリルとチェリルの大切なひとにしか出来ないこと?
ってなんだろう

・・・彼に関しては大丈夫でいいんだよな??
時系列的にはもうノクトのとこに行ってる筈だし。
声に関してもそこそこ知名度のある政治家みたいなので全く記憶に
ないってこともなさげ。

大切なひとというのは曖昧な言い方なんだが。
アルはチェリルの存在を知らなかったので既存情報ではない筈だし、
村で動き始めてからあの二人で映ってるようなことないよな。
それ以外で知ってるとか、あとはミズと知り合いとかー。


★血属化について
方法判明はしたんだけど、レイフロが真実“真祖”で人型吸血鬼が双
子由来以外居ないなんてことだったら、全然増やさないって言われて
るし大して広まらないだろうから、あくまでかれらのことで全般の意
味じゃないよね。
血属にしたもの自身はそれは出来ないということになるとパオレの時
みたいに派生しないし、アルが薬剤完成させたのはごく最近の筈だし
・・。


★アルがレイフェルに殆どこだわらなかったぽいのは
母親由来でいいイメージが無いとかなのかな。


★レイフロがクレイグに頼んだことは
なんだろう。幾つか、と言っている


★前回に至ってもまだ来てないよと言っていた某人が
現れたのはいいけど当人のことだとすると発言の意味がわからん。
で、先のアレと同じ砂グラデトーン貼ってある。

手前のアルの発言見直してみたが・・うーん?
その場の発言じゃないことも考えられたけど、そっちじゃなく
レイフロの台詞を見直すと。

アルも契約をしていて。
・・・アルの願いが
『レイフロに面と向かって息子として名を呼んで欲しい』
ということだったら、とか。

某人がとっくに到着してそうなのに出てこなかったのは既に居たから
だとすれば辻褄は合う。
声の条件は、顔は見てるけど擦れ違い気味でまともに声を聞いた状
況じゃない。
でもあの彼がのっとられるよーなタマかと超疑問。
薬剤の件を考えても悪魔契約とかもっと趣味じゃない気がする。
まあでも肉を切らせて骨を断つとかはしそうだからなぁ・・。
うーん・・

当人の場合。
既に情報収集済みでアルフォードの真意と正体を見当つけていたため
待ってた、って辺りとか。
名を呼んだ、とあるからレイフロの台詞の名前じゃないほうの呼び方
は当て嵌まらないだろうし。



★題名の意味は
冒頭ので地下になんかあるのかと思ったけどそうじゃなくて
アルの真意とレイフロの正直な返答(やっと諸々の懸念も振り捨てて
“返事”した!)=秘められていた大切なこと が明らかにされたっ
てことでいいのかな。

状況が状況なんで安心出来ないけど、チャーリーよかったな・w・!
レイフロもやっと言えてよかった。



 ということで。
あと1回分あれば“現在の状況の決着“は何とかいけそうなんだなと
いう状態ですが。
次回(最終回)どーやって〆るんだろう。

あとは。
読者コーナーにて前回のレイフロの台詞が注目コーナーランクイン。
それと、今回のキャラアンケートが
【レイフロになってほしいのはどっち 大統領/マフィアのボス】
でした。え、えー・・・
マフィアボスはVasだと某人のイメージ強すぎなんだがw
個人的にはレイフロはどっちも似合わんと思うので選択不能(笑)。
86だったらその気になればどっちもやってのけそうな気がしないで
もない。


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◆ポリドリの『吸血鬼』

紳士風吸血鬼の原型だそうで気になってたもの。
図書館で著者名で調べなおしたら子供向けのと大人向けのテーマ本収
録があったので両方借りてみた。
子供向け版は編作者付きのもので、基本的な粗筋は同じだが細部や顛
末が変わっている。どれを読んだかで結構印象が違うと思う。

著者はジョン・ポリドリ。
詩人として有名なバイロンの主治医だったとか。
1816に物書き系が数人集まって遊んでいたときに、長雨に降られて退
屈しのぎにそれぞれ小品を書いてみようということになり、バイロン
は『断章』と呼ばれるものを書いたが、その独特の雰囲気が印象的だ
ったのか後にそれをモチーフとしてメアリー・シェリーの『フランケ
ンシュタイン』とポリドリの『吸血鬼』が書かれた。
ポリドリはバイロンと仲違いした後に『吸血鬼』を書いたため悪役と
してルスヴン卿のモデルにした説があって実際に面影があり、発表当
時(1819)に版元の故意か手違いかバイロン作と記載されていて次号
で作品経緯も含めて訂正告知されたそうだが誤解が蔓延したらしい。

色白の貴族、というのはバイロンの特徴ともあいまってわかりやすか
ったのか吸血鬼の容姿原型となって広まったんだとか。

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冬の倫敦。
都に出て来て社交界に出入りし始めたばかりの青年・オーブレーは、
家の事は後見人が管理していてお金にも困っていないため暫く好きな
ことをして暮らそうとしていた。
そんな折、侯爵夫人の宴席に招かれた彼は独りでいる不思議な男を目
に留めた。
美しいが陰気に酷薄な風で近寄りがたく、謎めいている。
正体はよく知られていないが多くのものが奇妙に心惹かれるその男の
名はルスヴン卿というらしかった。
互いに興味を持ったらしいことを幸いに、卿と付き合いだしたオーブ
レーだったが・・・

(※別版のほうでは冒頭は1825年の秋。人名はオーブレイ、ルースベ
ン卿という表記になっている)

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オーブレーは資産家の両親を数年前になくし家族は一歳下の妹ひとり。
夢見がちのおぼっちゃまで気さくな性格。
マーチン版では、双子かといわれるほど妹と容姿はよく似ている。


『バンパイヤ』
L・マーチン:文(1989) さとりまりこ:訳 (1991/金の星社)
元々子供向けに書かれたものの訳なのか、書き直し版を子供向けにし
たものなのか不明。

『書物の王国・12 吸血鬼』
須永朝彦・東雅夫:編(1998/国書刊行会)
【吸血鬼 −−−−ある物語】 今本渉:訳
テーマ収集シリーズの一冊で吸血鬼やそれに関連したモチーフの短編
集。バイロンの『断章』も手前に収められているのでわかりやすい。


以下データめも。一応反転↓

[両方の差異]

★原典では最初の辺りオーブレーのほうから積極的に付き纏っている
感じで断章のイメージ由来か。
(※実際にはこれも自分の意志だと思い込んで上手く誘導されている
ということなのかもしれないが、読んだ限り好奇心状態に見える)
ルスヴン卿の普段の行状が妙な上に異様(※当人が余り裕福では無い
様なのに都合した金を貧乏人に施すとかではなく悪人寄りの有象無象
にばらまくが彼の手から渡った金を手にしたものはもれなく不幸な道
を転がり落ちていくとか、賭場に出入りし始めた素人をカモにして全
財産巻き上げたり、そしてまたその金を玄人に巻き上げられたり)な
ことも理解しているし、無口でそれなりに愛想よくしてくれるわけで
もない・・けど、そのうちにうちとけてくれないだろうかと期待して
付き合いを止めようと思わなかったり。

マーチン版では向こう主導で動いていて、貴族の遊興などを教えてく
れる辺りの行動は表向き特に妙なことはないし金銭面の問題もなさげ。


★マーチン版では纏めると
細身で長身、黒ずくめでアポロンの彫刻を思い起こさせるような美形
だが黒髪の映える肌は大理石や時に死人を思わせる程白く無表情。
しかし時折灰色の瞳の中央に黄色が猫のように燃え上がってみえる。
のような感じにはっきり書かれているが
原典には
顔色がすぐれず鈍色の頬、死人のような灰色の瞳、美形、無表情気味
な感じか。どうとでも想像できる感じに曖昧。

瞳に見据えられると違和感や嫌悪感などは軽減・霧散してしまう。
いわゆる魔眼?
普段は無口だがその気で喋り出すと口達者。

ちなみにマーチン版では滅多に口をまともに開けないので牙が見えな
かったというカーミラのような描写があるが、牙の色は白ではなく乾
いた血の色(茶褐色?暗赤色?)。


★マーチン版では“女性に関する独特の勘が働く”とか言って最初か
ら妹をターゲットしていることが歴然。その後もオーブレーのことは
(自分で釣れない娘向けの)“釣り餌”のようにしていたりして気が
つかれて仲違いしていたりしたが、実は妹にこだわる理由がある。
原作では、獲物に対する画策は自分でやっているし妹も単なる好適な
獲物の一人に過ぎないと思われる。


★夜のが好きなようだが特に日光を忌避する様子は無い。
マーチン版の巻末の寄稿文によるとそれは二十世紀以降のなんだそう。


★原典ではギリシアへ行って初めて吸血被害者の様子が出てくる。
“表情は安らかだが血の気は失せ、首筋と胸元は血にまみれて喉は血
管を食い破られ歯型がついている”とかいう感じになっている。
マーチン版では倫敦で既に謎の事件が頻発。
“首筋に蛇の牙に咬まれたような痕のある”若い女性が血をすっかり
抜き取られた状態で見付かる、という二点の咬み痕風になっている。


★旅先で山賊に撃たれたことにより一旦死亡するがどこかへ消えて後
に舞い戻ってくる。月光を浴びると復活?
このへんの死んだ後のことを頼んだりする様子は『断章』から。
(断章では原因不明で死にそうだし正体や事情もほぼ謎のままで、
どちらかといって不死鳥系の定期的な死と復活っぽく見える)

原作では肩を撃たれて悪化した?ような感じ。
マーチン版ではその手前の看病で言いくるめられてない分もなのか
とっさに庇ったために致命傷を負った風で恩を着せている(笑)。


★ED差。
原典:BADEND。

マーチン版:ニュートラルENDというべきか。
卿が妹にこだわる理由などが設定されていて、妹(個人名アナベル)
は完全に操作されていて篭絡されたわけではない。
卿が飢血の恐怖を仄めかす様子があったりするし理由などは嘘では
なさそうなのでそのへんは人間味があるし、原作ほどオーブレーの
終盤の扱いが酷くないのも撃退成功した原因。
ただし卿は消えているのでその後に不安も。


『書物の王国・12 吸血鬼』には人外の吸血鬼・吸血鬼という名称
で呼ばれるもの・早すぎた埋葬ネタなどが含まれていて古典系で読み
易くない文章のもある。

【クラリモンド】の題名で芥川訳の某話も載っていて、訳調自体は先
に読んだあちらと基本的に同じ感じだが、老年のロミュアルの語りと
いう事で一人称が“わし”で突き通されていて(むこうは“私”)、
わからないほどじゃないけど表記が古めかしいので読むだけなら向こ
うのほうが読み易いかと。
一部に訳の違いなのか??という表現の差異があって謎だったんだけ
ど、解説によるとクラリモンドの題名等からみて芥川訳は英訳版を基
にしているだろうということなので、あちらは芥川訳を元に仏語原典
を参照して修正したってことなのかも。


このへんは自分は読み易かった感じの収録作↓

【月のさやけき夜】(M・W・ウェルマン/紀田順一郎:訳)
日々の生活にもスレスレの資金繰りという状況の某エドガー・アラン
・ポオ氏が気になったニュースを取材しようと訪ねてみると・・・

という話。
この話では血液以外に月光がないと動けないという特性がある。


【吸血鬼は夜 恋をする】(ウィリアム・テン/伊藤典夫:訳)
地方で知られた名医ジャッド先生。息子スティーヴも医学生で夏の
休暇に帰省して父を手伝おうとしたが繁忙期ではないからといわれ
て毎日ドライブに出て休暇を満喫しているようだった。
ところが一週間ほどすると帰りが明け方になり・・

なんというか・・のどか(笑)。
血累の限定遺伝性となっていて日光は苦手だが死亡方法は一種類しか
ないようだ。


【樅の木の下で Unter der Tanne 】 (須永朝彦)
父が大使を務めている関係でオーストリア・ウィーンで暮らしている
十七歳の日本人の青年。急にこちらに来た為やっと一人で出歩けるよ
うになった頃に曇り空の公園で貴族だという美青年に出会う。
親しくなって度々会うようになるのだが・・

昼間も活動するけど日光は嫌いで曇りの日を好む。
ヘルベルトは慎重派で本当のことは土壇場まで明かせないまでも大分
紳士的なんだろうかと思うんだけど、最後についてったらどうなった
のか、若い叔父とやらは叔父なのか血親かとか色々不明。


物語以外にも、吸血鬼系の作品関連コラムみたいのも。
吸血鬼に蝙蝠はどこから?とか、ポリドリの吸血鬼を巡る逸話や『ド
ラキュラ』のヘルシング教授の容姿の由来とか。


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ほか、ヴィンテージカメラのフルカラー資料本が新刊の棚にあったん
で眺めついでに6巻限定版表紙のモデルあるかと借りてみた。
『世界ヴィンテージ・カメラ大全』(根元泰人・季刊analog/東京書籍)

一番最初に流石のライカ(独逸/エルンスト・ライツ社)。
ライツのカメラでライカというネーミングなんだそう。
6巻絵のはパーツの配置からしてライカVというやつなんだろうか。
代表機とされているVf(1950-1957)というのがとても評価が高く生
産数も多くて入手し易いらしいみたいなのでコレかなぁ。
フォルム可愛いしバランス含めて金属部分細部まで綺麗だしな。
シャッター音が軽快で静か&巻上げが滑らかなのが特徴だそう。
Vfは何パターンかあって最終型にはセルフタイマーがついてるようだ。
Vg(1957-1960)は視差補正機能というのがついてて一寸いいやつら
しく、そこそこの台数出てるから入手は可能だけど新品状態のものが
多くて高価めだとか。

国別に分かれていて、前書きによるとマイナーなものも含めた“全て
実際に使用可能な状態のカメラ”が解説つきで載っているので、単に
眺めるだけでも楽しいかも。
そういやチャーリーにこういうカメラを完全に趣味だけで選ばせたら
どういうのにするんだろうな?

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あと。
此処のアンケート〆は年末までとさせていただいています。
設問の理由はコチラに
気が向かれたらどうぞ宜しく御願い致します。

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っと。
前に出来てたDVD頁
http://www.animate-onlineshop.jp/special/vassalord/pc/
キャラデザとか載ってるけどアニメイト頁なんで重いです・・。
(ギャグ顔見ると頑張って原作から描き起こしてる感じがするw)
音源公式のほうにも載せてくれんか。

1218:
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+蛇足 反転↓

アスカムさんも86も疑いたくないんで(笑)もうちょい考えてみた。

遡って三十二章のアスカムさんのいた場所を見直してみたけど、警備
室みたいなとこなので、あの二人をバラバラに見掛けることは出来る。
監視カメラが各所にあれば“血界”発動の状況もリアルタイムなり録
画なりで見ることは可能?
アスカムさんは“チェリル”の名前は知らなくても偽名のほうか“●
●と一緒に居た少女”等の指定は出来るし、アルから当人の知る限り
の話を聞いているなら“エヴァ”が存在することも知ってる。
ので、その伝言を聞いた86が(彼はレイフェルを知っているので)
ああいう言い方になったとか?

ヴェドゴニャはヴァンパイアの血脈から出る(遺伝系の吸血鬼の一種?
・Vasの場合は“対吸血鬼能力を持って生まれるが、死後には吸血鬼と
なる” ★注)とされているみたいなので、アルにとっては同一では
ないが近い種類のいきものになるのでは。
で、アルは“アダム”=レイフロばっか追っかけてたけど、もうひと
りいるのよなー。
もう片方とも会って話をすべきだと思ったんじゃないかとか。

[★注:伝承上のヴェドゴニャのデータがないんでわからんが、クルー
スニクとクドラクの設定が混じってるみたいな感じ? それと、遺伝
系血族のためか血界呪文を見ると“〜のヴァンパイアの祝福を受けし”
となっていて、一概に悪い意味での呪いだと扱っていない感じ。]


あと。
アルは、“全てはアダムに起因する筈”というのと一般的なヴァンパ
イアの仲間の増やし方のイメージから薬剤研究を進めて“Vassalord.”
を造り出したんだろうけど。
アスカムは、いちどきに聞かされたチャーリーが一寸遮ったくらい完
全に薬剤について理解してたよな。
多分母親に関していいイメージが無いアルが(やや異なるだけのコピ
ーに過ぎないと)無意識に避けている“エヴァ”の要因が重要じゃな
いかと気が付いたってことはあるんだろうか。

で。
四章の時の話に関わる件に戻るんだが。
変化させる事が出来るなら逆変化(解除)する薬剤を作ることは可能
なのか?
まあそこまでいかんでも各特性(弱点や吸血衝動)を緩和するとか。
アルは陽光耐性が無くはないけど低いようなので、ああいうタイプなら
耐性付くだけでもかなり違うと思うんだけどな。
つーか特に描写されてないけどチャーリーの耐性について調べなかっ
たのか調査中なのか。

1220:
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+蛇々足
めり〜くりすます  寒いです。手が冷たいです。
でも今年はヒビで血塗れになっていないので大分暖冬気味なのかなぁ
・・。

黒乃さんBlogを確認し忘れてたようで16日付で落描つきで更新されて
ましタ。
スーツ?を着崩してるレイフロ絵なんだけど携帯の粗サムネで見たら
ぱっと見ガクラン学帽に見えたので番長風かと思った(笑)
帽子がよくわからんのだけど見えている前の鍔の部分が広くて平ら。

ガクランで思い出したけど番長風といえばジャス学(※ジャスティス
学園シリーズ・格ゲー)の醍醐にーさんみたいのとかレイフロ似合う
かなー。チャーリーは一部特徴がカブってるので恭介の白いのどうだ
ろう。
意味不明なかた向け参考↓
http://www.capcom.co.jp/newproducts/consumer/moejus/chara/chara14.html
http://www.capcom.co.jp/newproducts/consumer/moejus/chara/chara03.html

(うちにあるのは青春日記2なんだがキャラ説頁が無い)

1224:



あけまして<龍は去年ダヨ
こちらは年末からのハナカゼといつものノドアレが悪化中ですが大体
何時もと変わりませぬ(へぶしっ)。
危険物が流行中のようですのでくれぐれもお気をつけ下さいまし。


少し前にバ●ダイチャンネルのキャンペーンで5話→10話までTV版攻殻1期の動画が
フリーになってたのをCM見掛けて観てたら、今のタイミングで無料体験使えば解放にな
る全話観れると気付いて年末年始で続きのTV2期まで全部観たのですが(映画版はつ
い暫く前にも放送してたけどTV版まだ見たこと無かったので)、コマたちがきゃわきゃわ
してるのを見てクローンズとダブったり。個別の名前が無い(実際には機体番号なりの
区別は存在すると思うけど)とことか、個別認識と個性の問題とか。うーん。
会わせたら相互に面白がりそうだよな。
 あと、ナマモノだけどコマたちのようなものだと考えると、一卵性双生児のシンクロとか
エンパスのようなのがクローンズにも存在するなら別グループと違うと感じるのは何と
なくわかるような気もする。


 今年は全プレ年賀状とかがないので特にないかもと思ったら、黒乃
さんBlogを見たら現在Vas次回分を描いてるみたいで12末日付でカット
が。
携帯粗画像だとよくわからんかったのでPCで見直してみたんだけど、
レイフロはフード服着ててフード被ってて(日除け?なら普通服?)。
えーと・・レイフロじゃなくてチャーリーの服が揺らいでるように見える。
夜が明けた後なのかなぁ・・

20130102:

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◆Vas事項纏め年表
作ろうと思ってて保留しっぱだったので、
旧比較表のVas分に追加して纏め直してみました。
Vas事項纏め年表(現時点まで)

毎度何かド忘れてそうな気がするので忘却件・凡ミスそのほか
追加しといたほうがわかりやすそうな点ありましたら
フォームから伝言下さいまし(ぺこりこ)。

未判明事項表はどうしようかと思ったんですが
次回(三十五章)出てからということで。

0107:



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