[AC6・暁草] |
----- 第6回アクション1 ----- 開発アクション ----- アクション1補足 ----- 「人護区」。 一定範囲をシェルター状にカバーする結界発生 アイテム。人しか入れない。 一ヶ月有効だが発動者はそこから動けない& コストとして魔術値5使用。 ----- 第6回アクション2 ----- 自分アクション ----- アクション2補足 ----- BCD1:台北BC(台北市内)へ突入 飲食物資材を持って中に入り、草巷の近くにある 龍山寺にて「人護区」を設置します。 (龍山寺を選んだのは一番馴染みのある区域なことと、 この寺が市内で最も歴史が古く何度か壊れてもその 度に作り直されたという強固な場所だから。 人の祈りが溜まっている場所&古い寺社ということで 多分地盤も良いんじゃないかと。) ----- 第6回アクション3 ----- 自分アクション ----- アクション3補足 ----- BCD1:台北BC(台北市内)へ突入 魔術「獣」で目立たなそうな小さい鼠の幻獣を数匹呼び出して、 付近に居る生き残っている人を探して、事情を説明して龍山寺 まで連れて来て貰う。 ----- 補足欄 ----- 光陣営加入希望:どうしてもBC内に入りたいので、アフラさん 宜しくお願い致します。 PCメッセージ: 世間一般へ伝言 「BCに核攻撃をしたところで、さして効果があるとは思えない上に、 中から出てきた異界の生き物が死亡するとBCはそのエネルギーを 元に更に拡張する。他地域に被害が広まりかねないから止めてお いたほうが賢明と思う。 なお、いずれかの神の陣営に属するとBCを通り抜けて内部に 入ることができる。」 ---------------------------------------------- ダメモトで台湾を、というか台北で何かできれば;;と いうことで纏めたアクション。ギリギリのギリまでぐるぐる していたため暁分もメール提出。 結果としては予想をトンだエラい物体が出来てしまい(<人護区) 台北BC無効化してしまったり。 RA6で御灯から暁に剣と硬貨が渡ったため、AC7時点での 暁の所持品は以下の通り。↓ ------------------------------ ★封紙(極稀少品/魔術を封じ、誰でも使用できるようになる紙。 所持しているだけで基礎魔術と中級魔術全種類が使用可能) 聖剣エクスカリバー丘の剣(極稀少品/「中級魔術:聖」の魔術 付与。肉体に+6、地位に+6.平均修行時に成長度+2。さ らに地位値の上限が99になる) ★人護区(極極稀少品/人のみが入れるシェルターで、その保護 下では不老不死になる。有効範囲は半径100km) ★幸運の貨幣(極極稀少品/所持者とその周囲に居る者に幸運が 訪れる。効果内容は発行人と要相談) -------------------------------------------- 丘剣以外は自前(貨幣は御灯だけどPL的には)開発品です;(笑) 極より下が無いと言う怖いラインナップだ・・。 |
[AC6・御灯透] |
----- 第6回アクション1 ----- 開発アクション ----- アクション1補足 ----- 「幸運の貨幣(ラッキーコイン)」 不思議な材質で出来た硬貨の形のお守り。 危機の際に一度だけ身代わりになってくれる(消耗品)。 ----- 第6回アクション2 ----- 自分アクション ----- アクション2補足 ----- JA4:京都の結界を修復 回りながら、約束してあった永井透のところに寄る。 ----- 第6回アクション3 ----- 自分アクション ----- アクション3補足 ----- BCD1:台北BC(台北市内)へ突入 手が足りなそう、か?ということでとりあえず糧食系 資材と「聖剣エクスカリバー・丘の剣」と「幸運の貨幣」を 暁草に渡す。 ----- 補足欄 ----- 光陣営加入希望:日本BCは消滅した・・がまだ、 入れない場所が、ある。助力を、お願いしたい。 PCメッセージ: 世間一般へ 「先頃から、皆が必ずひとつは、魔術を使えるように なっている。いきなりなので、事態を把握していない ひとも、多いと思うのだが。 この状況だ。防災訓練だと思って、 近くにいる人達と、なにかあった時の対策を、 考えてみてほしい。」 ----------------------------------------------- 暁の行動枠が足りない&今回は必ず開発成功の条件のため、 幸運の貨幣の開発を御灯に委託(注:これについてのPCサイド の設定は暁の設定頁の開発のところを参照)。無事成功したが こちらもかなり良い品に・・。効果マスターに応相談で融通の利く 物件に。どちらも出目が良かったようです。 どちらも非消耗品で、人護区は維持に特に消費や条件が無。 |